全米が泣いた!ではなく、親も子も泣いた卒業式のスピーチ、親から子への手紙

今日はプライベートなことも書いてみたいと思います。


私は4人のパパで、以前、中学校のPTA会長をさせていただいてました。

起業を志した時、「大切なことを大切にする生き方」ということが、私のテーマでした。

私自身が子どもたちに背中を見せる意味でも、私が大切なことを大切にするために、起業しました。

これは、起業する前の中学校でスピーチした内容です。

この後、私は起業しました。

起業した時の決意表明のようにも思います。

自分で言うのも、少し恥ずかしいですが、親も子も泣いてくれたスピーチでした。

スピーチ後に、たくさんの感想をいただけたスピーチでした。

これは、「大切なことを伝えたい」そんな想いで書いた、親から子どもへ書いた感謝の手紙です。

 

 

 

 

【親から子へ感謝の手紙】

私は26年前、みなさんの立っているそちらにいました。

PTA 会⻑の挨拶と言えば、大変失礼ながら覚えていません。

聞いてなかったかもしれません。

でも今日はどうか覚えていて欲しい。

それは今日話すことは、みなさんのお父さん、お母さんからの手紙だからです。 

 

これまでお父さん、お母さんへの感謝の手紙を皆さんが読まれた機会はあったかもしれません。

もしかしたら、結婚式などで、読まれる機会があるかもしれま せん。

でも今日は、みなさんのお父さん、お母さんから、みなさんへ向けての感謝の手紙です。

 

親から子へ

多分そんなに機会がない、親から子への手紙

「生まれてきてくれてありがとう。」

これだけです。

私があなたに伝えたいこと。

あなたが私にもたらしてくれたこと。

それは、私の子供として生まれてきてくれたことへの感謝です。

 

生まれてきてくれた時、どれだけ嬉しかったか。

あの日から、どれだけ未来が明るくなったか。

毎日が楽しくなったか。

私の元へ来てくれて本当にありがとう。

初めてあなたを抱きしめた時、どれだけ嬉しかったか、あの柔らかさを決して忘れません。

小さな小さな手で、 初めて私の指をしっかりと握ってくれたことが、どれだけ私に幸せをくれたことか。

あの力強さを決して忘れません。

夜中に泣き、起こされたこと、私を必要としてくれている喜びを決して忘れません。

ハイハイをしたこと、よちよち歩きを始めたこと、あの、あなたの成⻑の喜びを決して忘れません。

初めて、私を呼んでくれたこと、私とあなたの絆を感じたこと、忘れません。

 

あなたがいてくれるだけで私は幸せです。 ありがとう。

あなたが笑ってくれる そのことだけで、私は幸せです。

喧嘩もしました。

あなたのことがわからなくもなりました。

周りと比べて焦ったりもしました。

辛く当たったこともありました。

でもでも、 本当は、あなたがいてくれるだけで幸せです。

そのことを決して忘れません。

子を育てるということが、私は初めてです。

何人育てても、あなたを育てるのは初めてです。

もしかしたら、今、あなたの育て方を間違えているかもしれません。

認めてあげることができていないかもしれない。

愛していることを伝えることができていないかもしれない。

間違えた叱り方をしているかもしれない。

あなたの可能性を抑えてしまっているかもしれない。

 

私は、私たちは未熟です。

どうかどうか未熟な私の思いを知って欲しい。

あなたがいてくれるだけで、私は幸せです。

生まれてきてくれてありがとう。

立派に育ったあなたを前に、私は、とてもとても誇らしく思います。

いつかわかると思います。

私のことをとても小さく感じる時がくることを。 

それはあなたが成⻑したということ。

どうかどうか私を振り返らず進んで欲しい。

それが親の願いです。

生まれてきてくれてありがとう。

親から子へ感謝の手紙

 

今、時代が大きく変わろうとしています。

これまでの常識が通用しないかもしれない。

大人はこれまでを経験した人たちです。

あなたたちは、これからを経験する人たちです。

どうか、自分の頭で考え、真実を見極めて欲しい。

生き抜く力を身につけてください。

これまでの常識だけが正しいなんてことはありません。

これからの時代をぜひ切り開いて欲しい。

バトンは渡されつつあります。

私たち大人が、バトンを渡されたように、

あなたたちの元にバトンが渡されようとしています。

きっと大丈夫。

いつの時代も 子供はいつも 親より素晴らしい。

そうして人類は進化してきたのだから。

あなたたちは大丈夫。 

これからわくわくする未来を作るのは、あなたたち。

どうかどうか私たちを振り返らず進んでください。

あなたたちが、笑っている未来を楽しみにしています。

親は、木の上に立ってじっと見守るだけ。

ご卒業おめでとうございます。

 

平成29年度 中学校PTA 会⻑

うえにしりょう


 

いかがだったでしょうか?

改めて、読んでみると少し恥ずかしいですが、それでも大切なことを伝えたスピーチでした。


私たちは、日々大切なことを忘れがちです。

だからこそ、私は本当に大切なことはなんなのかと、自分に問えるように、「大切なことを大切にする生き方」ということを掲げています。

ついつい忘れてしまうことももちろんあります。

でも、戻れるようにこうして書いておこうと思います。

 

あなたにも、大切なことを大切にしてほしいと思います。 


 

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