成果が出ない人のPDCAサイクル

こういうことありませんか?

「目標を設定したけど、結果は大きく離れていた。」

あるいは、

「目標達成のための行動を明確にしたけど、全然進まなかった」

1ヶ月経って、振り返ってみると・・・

全然ダメじゃん!!って笑

そして、何も進んでいない気がする。

目標設定や計画って大事ですよね。

そして、検証や改善も。

今日は最短最速で成果を出すための「サイクル」についてお話しします。

 

よく言われるのが、PDCAサイクルです。

P...Plan(計画)

D...Do(実行)

C...Check(評価)

A...Action(改善)

このサイクルを回して、ビジネスの計画を進めるというもの。

しかし、これ落とし穴があります。

 

PDCAサイクル実践の落とし穴

 

落とし穴その1・スタートに時間がかかっている

そもそも計画を一人でしたり、客観的視点なく始めた場合、その計画に時間をかけすぎてなかなか行動に移せないというケース。

効果が得られる見通しもなく、ああでもない、こうでもないと時間をかけすぎてしまうことは多いと思います。

 

落とし穴その2・修正をすぐにできていない

計画を実行したら効果が得られなくても、評価するまでの期間が長いため、なかなか修正(改善)できないケース。

一旦走り出した計画をやめるわけには行かない、と。

それは例え途中で効果を感じられなくても。

 

落とし穴その3・そもそもサイクルが長い

サイクルが長いことが何より問題です。

そもそも1ヶ月のサイクルだったりする。

1ヶ月経って振り返ってみたら、最初の計画が悪かったなんてことも。

 

PDCAサイクルそのものが悪いというわけではありませんが、大事なポイントを抑えておかないと、そもそも使い方を間違えているなんてことになりかねません。

 

抑えておくべき2つのポイント

 問題はどこにあるか

パパが初めてのカレーを家族のために作るとします。

家族全員分のカレーを、悪戦苦闘しながらなんとか完成させた。

しかし・・・

まずい!!

そして・・・

辛口カレーは子どもたちが食べられないことに気づく!!

せっかく作ったカレーは台無しに。

何が問題だったでしょう?

 

問題点1

パパはカレーを作ることを計画したが、その計画は独りよがりのものだった。

ママに作り方を聞くこともせず、子どもたちの声も聞いていませんでした。

・結果的にまずいカレー

・辛口は子どもたちが食べられない

・そもそも子どもたちは今日カレーが食べたかったのか

 

問題点2

全部出来上がってから失敗に気づいた。

・失敗に気づいた時にはすべて終わってしまっている

・途中で修正(改善)できない

・改善は、次のカレーを作る機会になる

 

ポイント1・リサーチする

 一つ目のポイントは、リサーチをすることです。

リサーチをしていれば、カレーの作り方や「子どもたちには甘口」という情報を得られていました。

または、そもそもカレーが食べたいということではなかったかもしれません。

独りよがりの計画になっています。

これは、ビジネスをする上でも、リサーチがないと、相手が何に関心を持っているのか、どんなことで悩んでいるのか、何が売れるのか、どんな企画をすればいいのかがわからないまま計画をすることになります。

そして、「一生懸命商品づくりに時間をかけ たけど、結局売れなかった」なんていうことになってしまいます。

 

ポイント2・ショートサイクルにする

もう一つのポイントは、ショートサイクルにする。

カレーを家族全員分作ってから、失敗に気づいたわけです。

これは、もう取り返しがつかないですね。

改善は次の機会となってしまいます。

その前に、短いサイクル(ショートサイクル)で、計画、実行、評価、改善を行うべきでした。

途中の味見や、レシピの見直しなど、または全員分ではなく、まず一人分から作ってみる。(そうする人がいるかどうかは別ですが)

早い段階で評価、改善を行うことができれば、軌道修正もできるわけですね。

1ヶ月の計画であっても、それを細分化し、1週間や3日などのショートサイクルで見直すことができれば、どんどん改善していくことができ、全てが終わってから失敗に気づくなんてことにはならないのです。

例えば、ある方法で月に10人集客しようとしていた人が、1週間行動してみてまだ誰も集めることができなかったとします。

この時点で改善する必要がありますが、これを改善せずに1月かけてしまったらどうなるか?

結果は明白ですよね。

希望的観測でそのまま進んでも思った結果は得られない。

それなら、早い段階で別の方法を試すべきです。

 

リサーチのメリット

メリットその1・リスクを最小限にする

リサーチをすると、リスクを最小限にすることができます。

売れるかどうかわからない商品を仕入れてから売るよりも、予約をもらってから商品を仕入れるほうがいいですよね?

売れることがわかっているから。

これは予約というリサーチをしているから、リスクを減らすことができています。

それと同じなんですが、実際には多くの人が準備をしてからじゃないと売れないと思っているということがあります。

メリットその2・早い段階で結果を得られる

例えば、企画などのお声かけなどする際に「興味があればご案内差し上げます」などのように、事前に「内容に対して興味や関心を持ってもらえるか」をリサーチします。

それは直接のメッセージでも、メルマガなどの配信でも、アンケートなどでもそうです。

ここで反応が得られるのであれば、売れる可能性があるものを企画することができ、労力のロスが少なく早い段階で結果を得ることができます。

 

ショートサイクルのメリット

メリット1・改善や軌道修正が早い

ショートサイクルでは、見直し(改善)ポイントを早く持ってくるということになります。

行動(実行)に対して、3日、1週間などの短いサイクルで評価することで、改善が早くなります。

そのため、計画を軌道修正することも早くなります。

例えば、3日間、広告を試して結果が出なかったら、すぐに変更するべきですよね。

ネットなどの広告ならそれも可能です。

 

メリット2・確実に効果が得られる方法を早いタイミングで選択できる

計画を実行に移した後、早いタイミングで評価します。

短いサイクルなので、同時に複数の行動を実行することがいいです。

その中で効果が得られたもの(なんらかの反応が得られるなど)を選択し、早いタイミングでそれにより力をかけることができます。

これはテスト的に行動してみる(リサーチ)とも言えます。

似ている部分がありますが、ここではショートサイクルのメリットとしてお伝えします。

 

成果を出すための実践サイクル

 

ステップ1・1ヶ月の目標を決める

まずは計画の段階で、長期計画から逆算した1ヶ月の目標を設定します。

 

ステップ2・そのための行動を明確にする

次にそのための行動を明確にします。

売上目標に対して、どれくらいの人に購入してもらう必要があるのか、どれくらいの人に案内してもらう必要があるのか、そのためにはどのような方法で行うのか、などです。

 

ステップ3・行動する(リサーチ、複数行動)

実際に行動を実行するわけですが、ここで前述したリサーチの考えを持つことです。

リサーチというと、ヒアリングしたりアンケートしたりもそうですが、テスト的に案内してみることや、テスト的に販売してみることもリサーチになります。

最初は少数や短期間で実行し、テストします。

そして、それを複数のアイデアを行動することで、どの行動がより効果が高いか知ることもできます。

 

ステップ4・3日や1週間の短い期間で、評価する

それらの行動で、結果がどうか評価します。

反応が良かったものはどれか、結果が出たものはどれか、または行動したことで得られた新たな情報などの評価もします。

 

ステップ5・効果のあったものを選択、または改善する

評価した内容から、効果のあったものを選択し、その行動を強化したり、注力します。

また、新たに得た情報から、改善したり、新しいアイデア(行動)を追加したりします。

 

最後に

いかがでしたか?_

最短最速で成果を出すためには、リサーチとショートサイクルの概念をぜひ持ってください。

そうすれば、「全てが終わってから失敗に気づく」なんてことなく、常に改善をしながら目標達成に近づけますよ!

 

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